HL Series 会議室

記事No	： 2635
タイトル	： Re: HLTST 10GHz以上の抽出について
投稿日	： 2021/01/27(Wed) 20:52:33
投稿者	： JO2HPO/鈴村
参照先	：

JO4GHW/村田さんこんにちわ
HLTST ご利用ありがとうございます
さて、お問い合わせの件ですが、HLTST では周波数のチェックは TueboHAMLOG と同じ HAMLOG5.DLL の機能を利用しています HAMLOG では基本的に 5600MHz までしか有効な周波数として認識していません（ちなみに HAMLOG の QSO データチェック機能を使用すると今回ご提示された周波数の交信データは「認識できないバンド」として警告表示となります）
HAMLOG のサポート範囲を逸脱してプルグラムの修正にチャレンジしてもいいのですが HLTST は実交信周波数でなくバンド帯の概念でデータの集計をしていますが小生 GHｚ帯に関する知識が皆無です。
Wikipedia などで調べると

10.125 GHz 帯 10,000.0～10,250.0 MHz
10.475 GHz 帯 10,450.0～10,500.0 MHz
24.025 GHz 帯 24.000,0～24.250.0 MHz
47.1 GHz 帯 47,000.0～47,200.0 MHz
77.75 GHz 帯 77,500.0～78,000.0 MHz
135 GHz 帯 134,000.0～136,000.0 MHz
249 GHz 帯 248,00.0～250,00.0 MHz

となっているのですが、これでいいのでしょうか？
周波数の文字数が MHz 帯と比べるとかなり長くなるので長くなるので実現できるかどうかこの場では断言できませんが一度チェックを進められるかどうかトライしてみようかとも思います。
（最もミリ波帯のコンテストログを電子ログ機能を使わなければいけないほどの交信数？？？って気もするのですが）

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▼ HAM

HLTST 10GHz以上の抽出について

JO4GHW/村田

No.2634

Re: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/01/27-20:52 No.2635
- Re^2: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO4GHW/村田 21/01/28-15:04 No.2636
  - Re^3: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/01/28-21:01 No.2637
    - Re^4: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO4GHW/村田 21/01/29-10:46 No.2638
      - Re^5: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/01/29-17:16 No.2639
        
        Re^6: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO4GHW/村田 21/01/31-16:24 No.2640
        
        Re^7: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/01-21:32 No.2641
        
        Re^8: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/05-22:12 No.2642
        
        Re^9: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO4GHW/村田 21/02/07-17:11 No.2643
        
        Re^10: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/07-22:06 No.2644
        
        Re^11: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/14-22:19 No.2645
        
        Re^12: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/18-21:28 No.2646
        
        Re^13: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO4GHW/村田 21/02/19-23:22 No.2647
        
        Re^14: HLTST 10GHz以上の抽出について - JO2HPO/鈴村 21/02/20-10:03 No.2648

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> JO4GHW/村田さんこんにちわ > HLTST ご利用ありがとうございます > さて、お問い合わせの件ですが、HLTST では周波数のチェックは TueboHAMLOG と同じ HAMLOG5.DLL の機能を利用しています HAMLOG では基本的に 5600MHz までしか有効な周波数として認識していません（ちなみに HAMLOG の QSO データチェック機能を使用すると今回ご提示された周波数の交信データは「認識できないバンド」として警告表示となります） > HAMLOG のサポート範囲を逸脱してプルグラムの修正にチャレンジしてもいいのですが HLTST は実交信周波数でなくバンド帯の概念でデータの集計をしていますが小生 GHｚ帯に関する知識が皆無です。 > Wikipedia などで調べると > > 10.125 GHz 帯 10,000.0～10,250.0 MHz > 10.475 GHz 帯 10,450.0～10,500.0 MHz > 24.025 GHz 帯 24.000,0～24.250.0 MHz > 47.1 GHz 帯 47,000.0～47,200.0 MHz > 77.75 GHz 帯 77,500.0～78,000.0 MHz > 135 GHz 帯 134,000.0～136,000.0 MHz > 249 GHz 帯 248,00.0～250,00.0 MHz > > となっているのですが、これでいいのでしょうか？ > 周波数の文字数が MHz 帯と比べるとかなり長くなるので長くなるので実現できるかどうかこの場では断言できませんが一度チェックを進められるかどうかトライしてみようかとも思います。 > （最もミリ波帯のコンテストログを電子ログ機能を使わなければいけないほどの交信数？？？って気もするのですが）
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メッセージ > JO4GHW/村田さんこんにちわ > HLTST ご利用ありがとうございます > さて、お問い合わせの件ですが、HLTST では周波数のチェックは TueboHAMLOG と同じ HAMLOG5.DLL の機能を利用しています HAMLOG では基本的に 5600MHz までしか有効な周波数として認識していません（ちなみに HAMLOG の QSO データチェック機能を使用すると今回ご提示された周波数の交信データは「認識できないバンド」として警告表示となります） > HAMLOG のサポート範囲を逸脱してプルグラムの修正にチャレンジしてもいいのですが HLTST は実交信周波数でなくバンド帯の概念でデータの集計をしていますが小生 GHｚ帯に関する知識が皆無です。 > Wikipedia などで調べると > > 10.125 GHz 帯 10,000.0～10,250.0 MHz > 10.475 GHz 帯 10,450.0～10,500.0 MHz > 24.025 GHz 帯 24.000,0～24.250.0 MHz > 47.1 GHz 帯 47,000.0～47,200.0 MHz > 77.75 GHz 帯 77,500.0～78,000.0 MHz > 135 GHz 帯 134,000.0～136,000.0 MHz > 249 GHz 帯 248,00.0～250,00.0 MHz > > となっているのですが、これでいいのでしょうか？ > 周波数の文字数が MHz 帯と比べるとかなり長くなるので長くなるので実現できるかどうかこの場では断言できませんが一度チェックを進められるかどうかトライしてみようかとも思います。 > （最もミリ波帯のコンテストログを電子ログ機能を使わなければいけないほどの交信数？？？って気もするのですが）
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