松本さんこんにちわ
HLSeries ご利用ありがとうございます
お問い合わせの Excel モジュールの 64ビット対応の件ですが、Excel の 32ビット/64ビットでは利用しているマクロ（VBA）の記述方法が異なる部分があります、32/64ビットの両方を維持するのが困難なので特に明示しているもの以外は 32ビットだけでの動作保証をしています。
今はどうか調べていませんが Excel 64ビット版がリリースされたときはマイクロソフト自体が 32ビット版の利用を勧めていましたので Windows の64ビットが一般化してきた今でも私は 32ビットの Excel を利用しています。
個人的には 32ビットの Excel で何ら不自由を感じていませんし、32/64ビット両方の Excel を維持管理する手間やコストの問題もありますので今後とも 32ビットで行こうと思っています。
以上の件、当方の事情ご賢察のうえご理解いただけたらと思います。
鈴村さん、今日は、素晴らしいソフトの提供有り難うございます。
HLAWDW、HLMenteのExcel６４ビット対応ですが、２０１０のサポートが切れたのを機に64ビット版をいれましたらマクロがうまく作動しません
32ビット版にいれなおしてもいいのですが、将来64ビット版もお願いしたいです。
ソフトのことは、解りませんが、言うのは、、、、
> こんにちわ HLAWD ご利用ありがとうございます
>
> お問い合わせの件ですか 以下のような流れになると思いまs
>
> ① HAMLOG からのデータ抽出 実行してデータの抽出をします
> ② 基本抽出 を実行します
> QSLカード→未受領を削除 にチェック
> Ja/Dx の選択は Ja を選択 だけにチェック（不要のDxデータを外します）
> ③ JCC/JCG の処理 を実行します
> 東京都の扱い・・・ これはどうしたらいいのかよくわかりません JARL のルールに従ってください
> 区 は 市に変換 にチェック
> 市 は無条件選択
> 郡/町村は いずれも削除にチェック
> 次の処理のために Sort は 朝順を選択
> ④ データの単純選択 を実行
> ⑤ 作業ファイルの内容を表示します を実行し、選択されたデータを目視チェックしますJcc/Jcg コードに不適切なデータがあった場合は 交信番号が右のほうにありますので交信番号をもとにして HAMLOG のデータを修正します
>
> 以上の作業を ⑤ で不適切なデータがなくなるまで繰り返します
>
> ⑥ 件数選択 を実行して 交信データを 800に絞り込みます
> ⑦ アワードログの印刷を実行します
> ⑧ アワード申請書の印刷 を実行します
ＪＯ２ＨＰＯ鈴村様 ご親切にありがとうございます
わかりました やってみます
こんにちわ HLAWD ご利用ありがとうございます
お問い合わせの件ですか 以下のような流れになると思いまs
① HAMLOG からのデータ抽出 実行してデータの抽出をします
② 基本抽出 を実行します
QSLカード→未受領を削除 にチェック
Ja/Dx の選択は Ja を選択 だけにチェック（不要のDxデータを外します）
③ JCC/JCG の処理 を実行します
東京都の扱い・・・ これはどうしたらいいのかよくわかりません JARL のルールに従ってください
区 は 市に変換 にチェック
市 は無条件選択
郡/町村は いずれも削除にチェック
次の処理のために Sort は 朝順を選択
④ データの単純選択 を実行
⑤ 作業ファイルの内容を表示します を実行し、選択されたデータを目視チェックしますJcc/Jcg コードに不適切なデータがあった場合は 交信番号が右のほうにありますので交信番号をもとにして HAMLOG のデータを修正します
以上の作業を ⑤ で不適切なデータがなくなるまで繰り返します
⑥ 件数選択 を実行して 交信データを 800に絞り込みます
⑦ アワードログの印刷を実行します
⑧ アワード申請書の印刷 を実行します
20年ぶりでアワード申請しようと思ったら ＨＬＡＷＲＤのどの部分をチェックすればいいのか。わからなくなってきました。ＨＬＡＷＲＤソフトは正常に動作してるようです。おしえてくださいおねがいします。
また一度別なＰＣでやったら、ＪＣＣコードが同じで違う局が何局も出てきます。そこも、やり方を教えてください。
了解しました。
お手数をお掛けして、申し訳ありませんでした。
返事が遅れてすみませんでした。
> 大変遅くなりましたが HLTST のサテライトモードに対する最終報告です
> 2006年 ごろのバージョンアップでサテライトモード対応としましたが、現行バージョンでは下記の現象が出ています。
> ① 交信周波数で 145/435 などの形式では HAMLOG.HDB からは交信データの取得が出来ない（スラッシュ記号が入っているのが原因）
> ② 更新モードで SAT を指定すれば ① の形式でなければ交信データの習得が可能
>
> HLTST においては Ver6.8～Ver6.9 でサテライトモードへの対応が可能とのアナウンスをしていましたが、現在私のバックアップフィルには Ver7 以前のプログラムソースや公開プログラムが存在しませんのでどのような処理をしていたのかの解析が不可能な状態です。
> 最新版のソースプログラムを解析してみましたが交信周波数で 145/345 形式での処理を可能にするには HLTST の全面的な作り変えが必要と判明しました。
> 最近は加齢による体力の衰えや視力低下によってあの規模のプログラムを新規に作成するには辛くなってきています。
>
> 従って HLTST では、145/435 形式の交信周波数でのデータ処理は不可とさせて頂きます。
大変遅くなりましたが HLTST のサテライトモードに対する最終報告です
2006年 ごろのバージョンアップでサテライトモード対応としましたが、現行バージョンでは下記の現象が出ています。
① 交信周波数で 145/435 などの形式では HAMLOG.HDB からは交信データの取得が出来ない（スラッシュ記号が入っているのが原因）
② 更新モードで SAT を指定すれば ① の形式でなければ交信データの習得が可能
HLTST においては Ver6.8～Ver6.9 でサテライトモードへの対応が可能とのアナウンスをしていましたが、現在私のバックアップフィルには Ver7 以前のプログラムソースや公開プログラムが存在しませんのでどのような処理をしていたのかの解析が不可能な状態です。
最新版のソースプログラムを解析してみましたが交信周波数で 145/345 形式での処理を可能にするには HLTST の全面的な作り変えが必要と判明しました。
最近は加齢による体力の衰えや視力低下によってあの規模のプログラムを新規に作成するには辛くなってきています。
従って HLTST では、145/435 形式の交信周波数でのデータ処理は不可とさせて頂きます。
ご教示のようにJcc/Jcg 欄を二桁指定でやりましたら、受信番号のところに数値がはいり、抽出して年齢順に並び替えすることができました。
あとその欄だけを普通のTEXTファイルに書き出すのが難関でしたが、いろいろやっているうちに解決しました。バンザイです。ありがとうございました。
ちなみに、今回QSOした155局で一番若いのは中国の15歳の人、一番年長はWの91歳の人でした。そして私より年長者はこの91歳の人だけでした。喜んでいいのか悲しむべきか......HI
「AADXの年齢データ」とは何かと思ったら JARL の ALL ASIAN DX コンテストなんですね
それでしたら Jcc/Jcg のコード欄に年齢データが入っているなら「受信コンテストナンバー」で、貼付図のように、Jcc/Jcg 欄で二桁指定で抽出すればいいのでは？
「送信コンテストナンバーは」子t￥れもコンテストナンバーの固定文字列でご自分の年齢を指定すればいいと思います 添付図では 「**」と書いてありますが・・・
>ハムログデータの任意の部分を取り出すことができる方法にお心当たりがあるようでしたら、お教えくださればありがたいです。
それをExcelに入れればできると思います。
HLMente の目的は最終的には交信データを手直しして元の HAMLOG データベースに修正後のデータを書き戻すことが目的ですが、別に元のデータベースに書き戻さなくても、抽出したデータを基にして、不要なデータの削除等を行って別な Excel Book に張り付けて使用されるのではだめなのでしょうか？？