JL6XZI/藤元 さんこんにちは
HLTST 御利用ありがとうございます
さてご質問の件ですが・・・・
>HLTST.zipをDL及び解凍してインストールしようとすると
とのことですが、私のホームページからダウンロードしていただくと「HLTST85.EXE」ファイルがダウンロードされるはずです、そしてダウンロードした HLTST85.EXE を実行していただくとインストール作業が始まって HLTST がインストールされて、スタートメニューに HL Series フォルダが作成されて、その中に HLTST が登録されます。
また HLTST の中には、HTSTM.EXE HLTSTS.EXE HLTSTH.EXE 等々多くの実行ファイルが含まれていて、HLTSTM.EXE を起動していただければ HLTST システムが起動されるようになっています。
また、それ以外の 拡張子 EXE のモジュールを直接起動した場合は正常な処理が保証されないので貼付画像のようなメッセージが表示されます。
添付していただいた画像を見る限り、実行モジュールの一つである HLTSTS.EXE が HLTSTM.EXE を経由せずに直接起動され時のメッセージと思われます。
そのあたりを踏まえたうえで、再度 HLTST85.EXE を起動して HLTST のインストールから実行されてみてください。
JI2SVL/児玉 さんこんにちは
HLJCAW ご利用ありがとうございます
早速ですがお問い合わせの件に関してですが
実は SXCC 開始時に JAG の方から非公式に今回の児玉さんのご要望のような打診があり検討しました。
しかし
① JAIA クラブアワード が始まった頃と比べておかしな形式のコールサインが増えて、一体 プレフィックスとは？ サフィックスとは？ と頭をひねるようなコールサインが増えてきてしまい、その取扱いが良く判らなくなってきた
② JAIA クラブアワード終了に発生したパソコンのシステムダウンによるプログラム作成時の資料の紛失が発生したので、HLJCAW 自体の処理工程の再現が難しい
③ HLJAAW の開発時より年月が経過して私自身の加齢による体力低下・持続力の維持が難しくなってきた
等の理由で HLJCWA での対応をお断りさせていただいた経過があります
今回のお申し出にはお役に立てず心苦しく思いますがご理解いただければ幸いです
尚 HLJCAW の最新版自体は手元にありますので配布自体は可能です
すいません。
添付失念していたので、
再送します。
> 藤元(JL6XZI)と申します。
> Q＆Aとこの会議室に目を通し、インストールしようとしています。
> HL_DLL_SetUpはインストールし青い非常口のアイコンがデスクトップにあるので、HLTST.zipをDL及び解凍してインストールしようとすると
> 添付jpgのように「必ずメニュープログラムから起動してください」
> とメッセージが出ます。
> 因みに、PCのWindows のスタートメニューの中に HＬ Series はありません。
> 以上、基本的なことかもしれませんが、対処方法をご教示宜しくお願い致します。
藤元(JL6XZI)と申します。
Q＆Aとこの会議室に目を通し、インストールしようとしています。
HL_DLL_SetUpはインストールし青い非常口のアイコンがデスクトップにあるので、HLTST.zipをDL及び解凍してインストールしようとすると
添付jpgのように「必ずメニュープログラムから起動してください」
とメッセージが出ます。
因みに、PCのWindows のスタートメニューの中に HＬ Series はありません。
以上、基本的なことかもしれませんが、対処方法をご教示宜しくお願い致します。
はじめまして JI2SVL 児玉と申します。
JCAアワードに替わる? アワードがJAGより発行開始されました。SXCCです。
このアワードの申請情報は、旧JCAと同じように、サフィックスを集めるアワードなのですが、
BAND、MODE情報が必要になります。
鈴村さん作成のHLJCAWを使わせていただき、別途BAND、MODE情報を付加するVBAを作り申請しています。少し手間がかかり不便ですね。
そこで、お願いというかご依頼なのですが、HLJCAWの確定処理にて、SXCCに必要なBAND、MODE情報を追加して頂けないでしょうか。JAG SXCC用です。
ご検討いただければ幸いです。
鈴村さまこんにちわ
さっそくのご回答ありがとうございます。
ご指摘のとおり周波数選択画面で「日付順」となっていました。
バンド順にして実行してみると、正しく重複の検出が行われました。
21MHzシングル部門のエントリーだったので、これまでここの選択は
特に意識せずスルーしておりました。
解決しましたので、また次のコンテストで使わせていただきます。
ありがとうございました。
玉那覇さんこんにちわ
HLTST ご利用ありがとうございます。
さてお問い合わせの件ですが、若干情報不足なので推測を含んだ返答となりますことをお許しください。
重複チェックがうまくいかないとのことですが、添付図のように「重複交信チェック」が「バンド順」になっていますでしょうか？
「日付順」になっている場合は同一局との日付が異なる交信は重複交信となりませんのでご注意ください。
2022年のALLJAコンテスト、電信電話シングルオペ21メガバンド部門に参加して、HLTSTソフトを使用して提出ログ等を作成しました。
その時に、コンテストの１番最初に交信した局と翌日再び交信して重複となりましたが、HLTSTソフトで重複が検出できていませんでした（他の重複は検出OK）。重複チェックの範囲から１件目が外れているような感じがしました。
当局は別途統計をとるため、エクセルで交信データのチェックを行っているため、HLTSTとの結果の違いを見つけることが出ました。
なお、HLTSTのバージョンは8.4、ターボHAMLOGは5.32b、Windows10を使用しました。よろしくお願いします。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
少々、理解不足があったようで無視訳なく思っています。
また、Netを探して頂いたようで恐縮致しております。
早速、ご紹介頂いたURLをは拝見いたします。
ありがとうございました。
お問い合わせ有り難うございます
お問い合わせの テキストデータの作成ツールは例えば自分の属するクラブ局の名簿などをテキスト化して HAMLOG で検索したときにヒットさせて、QTH とか備考欄を表示/取り込みするためのもので、事前にツールにデータを打ち込むのは手作業、またヒットして取り込めるデータは、Call・HisName・Qth・Remarks に限られており、ご希望されている他ソフトからのデータの取り込みには使用できないものと思います。
JA2BQX 太田局長の H_conv_L なら可能かもしれませんが Windowx XP 時代の物なのですがドキュメント中には Win10 に関する記述もありますので最近のパソコンでも動作可能ではと想像します。
詳細は 下記 URL から Soft_for_THW5 へ飛んだ Soft 一覧の中にあります。
http://www.ja2bqx.sakura.ne.jp/
また、「Logger32 HAMLOG」で検索すると、JA6VQA 局が Logger32 から Hamlog へコンバートされた記事も見つかりました。
https://blog.goo.ne.jp/ja6vqa/e/36e76bf7d283a3a5d53c84e566bdd90e
ほかにもあるかもわかりませんが、すべてはチェックしておりません。
お役に立てず申し訳ございませんがご理解ください。